除夜窯

お世話になった故人の 
追悼の気持ちも込めて、除夜釜に参加しました。

c0203062_2361778.jpg

待合の掛け軸は、
『解怠比丘不期明日」
(げたいのびく みょうにちをきせず)


明日のことはわからない、
今日のことを精いっぱい生きたい






c0203062_2365121.jpg



足元を照らす明かりは
まだ、暑い夏に、
汗を流しながら、
除夜釜のために 
故人が準備してくださったそうです。

涼しくなってからでいいですよ
という亭主に、
みんなの足元が暗いと困るからと
精を出された
故人の心が伝わります。



本席の掛け軸「
いつまでもくよくよせず、前を向いて歩きなさい
背中がピンと伸びる言葉です。

花は、白妙蓮寺椿 蝋梅 花入れは 経筒

心に染み入る時間を過ごしました。 
c0203062_237669.jpg

[PR]
by syasinnkanna | 2012-12-29 23:18


<< ★ お正月準備 ★  新居浜祭写真展 >>